山椒の香る鮎のフイユテ 苦味と旨味のソース
Feuilleté d’ Ayu au sansho, son beurre amer
山椒の香る鮎のフイユテ 苦味と旨味のソース

材料

分量
各手順に記載

手順動画説明はこちらから

  1. 鮎のフィレに塩をし皮目をバーナーで炙り冷ます。身の側に白ワインビネガーをふる。
  2. フイユタージュにムース8gを絞り、鮎をおく。
  3. 塩漬け山椒のコンカッセをふり、残りのムース8gを絞る。
  4. 竹串でレイエしコンベクションオーブン220℃風力①で約12分焼成する。
  5. 焼きあがったフイユテを盛り、赤ワインビネガーとクルミオイルのビネグレットで和えたサラダを添える。
  6. ソースを流し、上からムーランで実山椒(乾燥)をふる。

材料分量(4人前)

鮎フィレ(1尾80~100g サイズ)
1尾分
白ワインビネガー
適量
ムースドポワソン
16g
山椒(塩漬け)コンカッセ
2粒分
フイユタージュ(厚さ1.5mm)
下生地:縦18cm×横6cm
1枚
上生地:縦18cm×横10cm
1枚
ドリュール
適量
苦味と旨味のソース
20g
実山椒(乾燥)
適量
マイクロリーフサラダ
5g
赤ワインビネガー
5g
クルミオイル
15g
塩、コショウ
適量

ソース

  1. 鍋にオリーブ油を敷き皮付きニンニクを軽く潰し入れ香りを出す。
  2. エシャロットとマッシュルームを入れ軽く炒める。
  3. 2.に鮎のアラとアンチョビフィレを加える。
  4. 強火にし、白ワインでデグラッセしアルコール分を飛ばす。
  5. フュメドポワソンと水、タイムを加え約15分アクを取りながら煮る。
  6. ニンニクを取り出しシノワで漉す。
  7. バターモンテし塩コショウ、レモン汁で味を調えシブレットを加える。

材料

鮎のアラ
※頭、骨、ヒレ、内臓含む全て
2本分
アンチョビフィレ
2枚
エシャロット(シズレ)
20g
白ワイン(辛口)
30g
マッシュルーム(エマンセ)
16g
フュメドポワソン
160g
タイム
2枝

※10名分(鮎5本分)以上なら水は加えない
少量
ニンニク(皮付き)
1片
オリーブ油(ソテー用)
適量
シブレット(シズレ)
2g
無塩バター(モンテ用)
20g
レモン汁
少量

佐々木 康二シェフ プロフィールPRESQU’ILE オーナーシェフ

佐々木 康二シェフ
1967年
岡山県生まれ
1986年
大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、岡山国際ホテルに就職。
岡山国際ホテルからルクセンブルク・インターコンチネンタル ホテルにて修業。
1988年
神戸ポートピアホテル『アラン・シャペル』
1992年
長崎・ハウステンボスのフランス料理レストラン『エリタージュ』、パリのホテルクリヨンなど、ヨーロッパでも研修を重ねハウステンボス上柿元勝氏に師事。
2008年
「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」の日本代表に選ばれ、アジア・パシフィック大会でも優勝。
神戸ポートピアホテル『アラン・シャペル』料理長。『トランテアン』の開業にも尽力。
2015年 10月
大阪・淀屋橋に開業したフランス料理レストラン『プレスキル』のシェフに就任。
  • クラブ・デュ・タスキ・ドール理事
  • 日本エスコフィエ協会理事
  • フランス料理アカデミー会員
  • 日本ボキューズ・ドールアカデミー