第10回フランス料理講習会
フォワグラのフランとサツマイモのヴルーテ
トンカ豆の泡と梨のアクセント
Le flan au foie gras au velouté de patate douce avec écume de Tonca et accent de Nashi du pays
材料(8人分)
各手順に記載
手順
■(サツマイモのヴルーテ)
鍋にバターを溶かしエマンセしたポワローをスュエする。
サツマイモはあらかじめ180℃のオーブンで焼き芋にしておく。皮を剥き適当な大きさに切っておく。
①の鍋に②とフォン・ド・プーレ、ローリエを加え沸騰させ蓋をして弱火で20分煮込む。
③をミキサーに掛け裏ごしし鍋に移し沸かし生クリームを加え塩・胡椒で調味する。
材料
ポワロー
100g
サツマイモ ローストし皮を剥いたもの
100g
フォン・ド・プーレ
100g
生クリーム
80g
バター
20g
塩・胡椒
適量
■フォワグラのフラン
材料すべてをミキサーに掛けピュレ状にする。裏漉ししておく。
材料
卵
40g
フォワグラ
80g
生クリーム
160g
塩
2.8g
砂糖
2.8g
■トンカ豆の泡
大豆レシチン以外の材料を鍋に入れ沸騰直前まで温め蓋をして10分蒸らす。裏漉しし大豆レシチンとともにミキサーに掛ける。料理の仕上げの際ハンドミキサーで泡たてる。
材料
牛乳
500g
ベーコンまたは生ハムの切れ端
30g
トンカ豆
10g
キビ糖
10g
大豆レシチン
5g
■ガルニチュール
【仕上】
スープカップにガルニチュールの焼き芋を入れフォアグラのフランを注ぎ90℃のヴァプールで12分加熱する。
①.にサツマイモのポタージュを注ぎ深江和梨のブリュノワーズを載せトンカ豆の泡で覆い、焼き芋の皮の粉を散らす。
材料
深江和梨のブリュノワーズ
一人3g
焼き芋(ゴロゴロのカット)
一人15g
焼き芋の皮を低温のオーブンで乾燥させミルミキサーで粉にしたもの
酒井 淳シェフ プロフィール
サロンイナシュヴェ オーナーシェフ
1970年
長崎県生まれ。
ホテルニューオータニ大阪でフランス料理の修業を開始し4年目にフレンチの巨匠、上柿元勝ムッシュが指揮するハウステンボスホテルズなどの大手ホテルで修業を積む。
京都ロテルド比叡 大阪新地DESSINER LA SAVEURの料理長を歴任。
2007年
ホテルアークリッシュ豊橋の総料理長に就任。
2015年 9月
レストランと料理教室を併設した1日1組の貸切フレンチ「サロン イナシュヴェ」をオープン。
2017年 12月
名古屋 高岳にてフレンチバル「ラ・クロワゼ」オープン
2021年 3月
名古屋 名駅ミッドランドスクエアにて「ビストロ・イナシュヴェ」オープン
2024年 1月
名古屋 伏見にて 中華酒場「ジャッキー飯店」オープン
日本エスコフィエ協会ディシブル会員/トック・ブランシュ国際倶楽部会員/ルソン・ド・グゥ(味覚の授業)指導員/クラブ・ド・タスキドール会員
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